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 金滴酒造株式会社
 一次・二次産業 > 製造・加工 > 食品   ブックマーク 


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接客・対応 :  4
価格・対価 :  4
品揃え :  5
品質 :  5
総合おすすめ度 :  5


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住所:〒073-1103 北海道樺戸郡新十津川町中央71-7
電話:0125-76-2341

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第62位 投稿者 Asuka1949さん 投稿日 2008年12月18日
北の地酒「金滴酒造」
北の地酒「金滴酒造」 新十津川町の造り酒屋「金滴酒造」です。「自分たちの飲む酒は自分達で造ろう」と、住民たちが自ら出資しあって明治39年(1906年)に造ったのが金滴酒造でした。

新十津川町の歴史は、明治22年(1889年)の奈良県吉野郡十津川村の大水害から始まります。田畑の殆どを水害で失った村民達は、北海道の新天地開拓を決意し、2,300人が神戸港から小樽に着き、今の滝川市(当時空知町)の屯田兵舎で越冬しました。

翌年、現在地へ集団移住しここに「新しい十津川を・・」という思いで「新十津川村」と名づけ開拓に血と汗を流しました。原始林を開墾する仕事は簡単には進まない上、食物の心配と寒さとの闘いで「会席酒宴ヲ為(な)スベカラズ」などと誓約書をしたため10年間は絶対に断酒することを誓って、原野の開墾に邁進したそうです。

それから16年後、田畑の収穫もある程度豊かになり、『俺達の呑む酒は俺達で造ろうではないか』という発案により共同で酒造りを始め、9名が発起人となり総勢81名の賛同者を集めて明治39年(1906年)『新十津川酒造株式会社』を設立しました。

北海道開拓の歴史とともに歩んできた「金滴酒造」のお酒は地元のためのお酒・・ということで、あまり流通していません。北海道以外では入手しにくいものとなっていますが、通信販売で手に入れることが出来ます。
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